「日本美術」は世界を救う!
和樂十・十一月号
1530円
円山応挙の可愛いワンコが表紙です。
付録は伊藤若冲のエコバッグ。
小さな手帳サイズに折りたたみが出来ます。
セカンドエコバッグとしてバッグに入れています。
躍動感のある蛙!!
こちらも京都・紅葉の「新」&「真」名所発表!に惹かれて購入しました。
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写真がとても美しいです。
前半は日本美術、後半は京都の紅葉など。
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後半は土鍋などの限定販売が紹介されています。
サイトを覗いてみたら完売!売り切れていました。
私も土鍋でご飯を炊いています。
慣れるととても簡単です。
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美術館が予約制になってから、足を運ぶ機会がぐっと減りました。
いくつか年パスを持っていましたが、更新せずそのままです。
バーチャルミュージアムも出来ていますが、やはり実際目にしてみないと映像とは印象が異なります。
特に大きさは、自身で勝手に想像してしまっているので、こんなに小さかったのか!とかこんなに大きなものだったのか!と、実際目にしてみて驚く事も多いです。
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予約制になり、入場制限がされているため、東京ではゆったり鑑賞する事が出来ます。
美術館には美味しいレストランが併設されている事も多く、いつか美術館の近くに住んでみたい!と思います。
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千原ジュニアの『秋の紅葉』が小さく紹介されていますが、綺麗だと思います。
実物はとても大きいのですね。
消しゴムはんこで作成されており、これは琳派だ!と紹介されています。
仙厓義梵の『犬図』も気になりました。
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美しいもの、可愛いものを見ると元気が出ますね。
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荒れ模様の天気が続いていますが、皆様の明日もよい一日になります様に!