幸せ感じる☆日々の暮らし

日々の暮らしを綴っています。今日も明日も良い一日になりますように。

【128】鬼滅の刃/鬼滅の刃外伝(読書感想文37)

鬼滅の刃

吾峠呼世晴

集英社

460円(税別)

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ついに完結です!!

鬼滅の刃【外伝】

平野綾二(吾峠呼世晴監修)

集英社

460円(税別)

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外伝。平野氏の絵は今にも動き出しそうです。

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ネタバレなしのブログです。

 

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昨日の朝は行列が出来ていました。

 

何の行列?と思ったら書店でした。

鬼滅の刃』の購入のために開店前に並んでいたのです。

 

書店前に行列!!

ハリーポッター以来でしょうか?

 

本屋に行列が出来るほど売れるなんて、出版業界、印刷業界(コミックスは大手契契約のようですが・・・某コミックスが出る度に忙しいのよ、とお話していたパートさんを思い出します・・・)、書店が厳しい経営を迫られるなか、とても良い事だと思います。

 

書籍は電子版も多くなりましたが『鬼滅の刃』は紙で読みたいと思う方が多いそうです。

 

アナログ人間なので、電子版は物足りなく、つい製本されたものを購入してしまいます。

 

鬼滅の刃』は社内の話題に追いつくために購入したのでした。

 (全巻揃っていると思い大人買いしたら最終巻はまだだった9月の出来事・・・)

manana55.hatenablog.com

 

 

新刊を手に入れるのは大変そう・・・でも読みたい・・・書店巡りは勘弁!と思い、『鬼滅の刃23』、【外伝】は12月2日に予約を入れ、発売日にスムーズに購入する事が出来ました。

 

購入した書店の方は、レジ打ちをしながら「とてもありがたいです。今年は鬼滅の刃で忙しい一年でした。来年からどうしようと思いますが・・・。また何かヒットする作品をつくっていただきたいです」とお話されていました。

警備の方は「朝からすごい行列でびっくりしたよ」とお話されていました。

  

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鬼滅の刃』のマーケティング戦略はとても秀逸です。

コラボや映画、広告など、お手本になる成功事例が満載です。

 

マーケティングは専門外ですので、???な分野です。

先日専門外とは言え、用語くらいは知っておきましょうというアドバイスを受けたばかりです(苦笑)。

学ぶ度に『鬼滅の刃』では・・・と事例が出てきます。

しばらくの間様々な分野で稼ぎ続けることになるのだろうなぁ・・・。

某ネズミさんのように世界中で長く愛されて欲しいなぁ・・・。

 

新聞を使った広告も、とても効果的でした。

(電車内で新聞を読む姿、全くって言って良い位見かけなくなりました・・・。サラリーマンとしては寂しいです。最近まで縦に四つ折りにして読んでいました)。

 

 まさに日本的な手法、三方良し(近江の商人の手法。「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」)。

 

組む相手相互にWIN-WIN!というだけでなく、良い効果があちらこちらで見られます。

 

残酷なシーンも多く、子どもたちへの影響が心配される面もありますが、『鬼滅の刃』から学ぶ事も多く、前向きに物事に取り組む子どもが増えたという良い効果もあるようです(子どもだけでなく大人もですね)。

 

通信教育大手ベネッセホールディングスがおこなった「小学生の憧れの人」アンケート。

先日大きな話題になりました。

鬼滅の刃』の登場人物7人がトップ10のなかにランキングしたことからも子どもたちに大きな影響力があることが分かります。

(余談になりますが、その他は母親や先生、お父さんなど。

子どもの世界は狭く、身近な人の影響がとても大きい事が分かります)

 

最終巻に込められた作品のメッセージが、読者、特に子どもたちに大きな影響を与える事は間違いないでしょう。

 

「応援してくださった方々、手助けしてくださった方々、関わってくださった皆様の幸せを心から願っています」という作者の言葉の通り、『鬼滅の刃』を通して力をもらい、沢山の方が幸せになる素晴らしい作品だったと思います。

 

最初は一般ウケしない内容を含んでいましたが、沢山の方々が関わる事により、大きな作品となりました。

 

集英社の採用サイト、歴代編集者のインタビューもとても面白く拝読させていただきました。

 

アニメーションは見ていないのですが、アニメーションを力強く勧める方が多いので、とても良いのだと思います。

映画館に行くことも控えていますので、映画も観ていませんが、コロナが落ち着いたら観てみたいと思います。

 

自分の想像と声が違うんだろうなあ~。

でも直ぐに慣れるのだろうなぁ~。

 

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連載はまだ続く!?と思わせながら、さくっと終わらせた事も良かったのだと思います。

ワンピースはかなり前で止まってます・・・。

今どうなっているのでしょう?

 

鬼滅の刃』効果は来年も続くと思います。

コロナ禍のなか、経済効果としても明るい光となる作品だと思います。

 

外伝も含め、回収出来なかった伏線のお話など、少しお休みをしながら、また作品の広がりを見る事が出来るのではないかな、と思います。

 

週間ジャンプ。

週間・・・!!

プロって本当に凄いと思います。

 

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先日美大を出たサラリーマン(!)が、さらさらさらっと某ネズミさんを描かれ、今にも動き出しそうなその姿に、絵を描くことが出来るって凄い才能!!と改めて思いました。

次回は某機関車を描いていただく予定だとか・・・。

某機関車はなかなかリアルなお顔をしているからなぁ・・・。迫力ありそう・・・。

 

プロはスピードも早いですよね。

 

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鬼滅の刃』の時代設定、大正時代は今は亡き祖父が生れた時代です。

 

大正時代は1912年~1926年。

 

良く話をするのですが、私たちは100年前の出来事ですら良く知らないのだなぁ・・・と思います。

 

100年で世の中が急激に変わりました。

 

しかし変わらないものも沢山ありますね。

 

最終話は賛否両論あるようですが、『幾星霜を煌めく命』という副題通り、命のつながりを感じるお話でした。

 

100年後はどんな世界になっているのでしょう?

 

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皆様の明日も良い一日になりますように!!