さかなの包丁研ぎ
抜粋)
“いささか手入れがめんどうでも、包丁はステンレスより、とがないとさびるものがよい。包丁をとぐなんて・・・・・・とおおげさに考える人がいるが、ちょっとぬらして砥石でこすればいいことで、慣れればなんでもない。そういうことをまめにやっていると確かに包丁の調子がよいし、また同時にこれには一種のおまじないのような精神的効果もあるようだ。常に包丁をとぐことは心をとぐことでもあり、台所のたしなみを維持するために精神をキュッと引きしめ直す儀式なのである。“
・・・父はよくちゃちゃっと砥石で包丁をといでいるのですが、砥石がないので・・・。
このおさかなさんを使っています。
包丁の切れが悪くなったら、お魚さん登場です。
何回がひくだけであっという間に切れ味が良くなります。
とても簡単です。
よく見たらこちらもマーナの品物でした。
↓水垢とりダスターも使っています。
水道まわりがピカピカになります。
☆☆☆☆☆
皆さまの明日も良い一日になりますように!!