舞台ハリーと呪いの子
各出演者のインタビューも読み応えがあります。
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舞台ハリー・ポッターと呪いの子ホームページより)
舞台ハリーポッターと呪いの子ホームページより)
舞台ハリー・ポッターと呪い子のホームページより)
舞台ハリーポッターと呪いの子ホームページより)
舞台ハリーポッターと呪いの子のホームページより)
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舞台ハリー・ポッターと呪い子を鑑賞してきました。
開場はTMS赤坂ACTシアターです。
開場まで時間があったので少しぶらぶらする事にしました。
劇場隣にある赤坂Bizタワー内へ移動します。
ハリーポッターカフェホームページより)
ハリーポッターカフェホームページより)
ハリーポッターカフェホームページより)
ハリーポッターカフェホームページより)
ハリーポッターカフェホームページより)
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開場!
1階ロビー。
舞台ハリー・ポッターと呪いの子ホームページより)
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幕間休憩。
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舞台は19年後のストーリー。
上演時間は休憩時間を含めて3時間40分!
さすが英国・米国で数々の演劇賞を受賞した作品です。
ストーリーだけでなく、魔法の様な演出に驚きです。
後ろ側もよく見える席だったのですが、完全にマジックです。
消えるシーンは背景後ろ側も見えない(消えないシーンはちゃんと後ろ側に姿が見えます)。
これは演じる方々も大変だ・・・。
観客は老若男女さまざまです。
チケット料金も高いので、是非早めに行って周辺施設も楽しむことをお勧めします。
お子さまたちには良き思い出になると思います。
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以下少々ネタバレを(本筋とは関係ないです)。
フクロウ小屋の場面では何故か「鳩飼」のイメージが浮かんで離れなかったのですが(鳩舎のイメージが頭に浮かんだのです)、まさかラストで鳩レースのお話が出てくるとは・・・!!
おそらく観客はほとんど分からないかと思います・・・。
鳩レースといえば新沼謙治さん。
ある程度の年齢にならないと思い浮かばないはず。
因みに同世代には全然通じません・・・!!
イギリスでは王室も鳩レースに参加しているので日本よりもかなりメジャーな話題だと思われます。
中野駅から見える、鳩の訓練でビルの上で旗を振っている方の姿を思い出してしまいました(どうやら奥様がされているようです・・・)。
話がそれましたが、鳩の話題が出てくるので、舞台パンフレットにも鳩に関する質問が出てきます。
「鳩は好きですか?」
パンフレットを先に見ると、何故?という質問だと思います(苦笑)。
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皆さまの明日も良い一日になりますように!!