AKIKO YANO TRIO
featuring
WILL LEE＆CHRIS PARKER
ブルーノート夏の風物詩 AKIKO YANO TRIOに行って来ました。
何かは･･･後ほど。
何と、目の前に矢野顕子さん✨
可愛い、素敵、綺麗～✨凄すぎる～✨
ピアノの音色がキラキラしていました。
改めて音楽って楽しい～！！素敵な時間を過ごしました。
WILL LEEさんゴジラのTシャツ着てる～と思ったらゴジラ･･･モスラ･･･なるほど。
ゴジラだけでなく、食卓から宇宙、YMOのお話も出てきて盛り沢山の時間でした。
ピーチメルバ（2000円）と
通常メニューの水出しダージリン（950円）。
Blue♪Note、チケット高めですが、手が届く距離にいるこの近さは凄すぎます･･･。
大人の楽しみ。
来年も行こう･･･と心に誓ったのでした。
「ごはんができたよ」
楽しいアルバムです。
「君に会いたいんだ、とても」
洗練された音楽。
☆☆☆☆☆
冒頭の写真は購入したグッズです。
2022年8月12日の大橋トリオ×ハナレグミ×矢野顕子による「BYBY Q」。
公演前にグッズを見て、帰りに購入しようと思ったら、流石矢野顕子さん、公演中のグッズトークで帰りのグッズ売り場は大混雑！となり、泣く泣く諦めたので、今回はちゃんと購入する事が出来たのでした。
1年たったのね･･･、早いような、もっと昔のような･･･不思議な気分です。
バーゲン価格になっていて嬉しくなって
眼鏡ケース（2000円）も購入してしまいました。
☆☆☆☆☆
先週と同様、Blue♪Noteに行く前に近くの美術館へ。
道を挟んで向かい側、徒歩2、3分で到着します。
東京都港区南青山6-1-19
03-3406-0801
10:00～18:00
一般650円 小学生300円
今見たら、
a Piace of Cake
でした～。
記念館に併設されているカフェの名前です。
岡本太郎記念館の誕生は1998年5月。
完成作のほぼ全量に相当する1800点を川崎市に寄付し、
記念館には未完成作品やマルチプルなどが所蔵されているそうです。
5年の間にのべ90万人が訪れているそうです。
開設25周年を記念し、
50年代初頭の油絵や未発表彫刻の原型、絨毯など
貴作品作品が展示されています。
ドアを開けてびっくり！
こども達がたくさん！
小学生未満のおこさま･･･もしかして無料？？？
夏休みの時期と言う事もあり、混雑していました。
とはいうものの、人の波があるようで、少し動きをずらすとゆっくり見る事が出来ました。
小さな美術館です。
（下が見えるのでちょっと恐い）
大人は重いと壊れるのではないか？？とヒヤヒヤ。
下に見えるのはグッズ売り場です。
その奥に展示されている挿絵は可愛らしい絵柄でした。
こういう絵も描いていたんだ･･･意外･･･。
何が出てもインパクトがあります。
背中の植物はどうやら真ん中っぽい！！
背中の植物は別パーツなので
動かせます。
･･･庭にあったはずなのだけれども･･･
どこにあったんだろう？？
岡本太郎さんの本。
この本を読んで「芸術は爆発だ！」とかなりいっちゃっているオジサマ像から一気に印象が変わりました。
グッズ売り場にも様々な書籍が販売されていました（本を買おうと思っていたのに･･･犬の植木鉢になりました･･･）。
☆☆☆☆☆
スパイラスへ移動～。上記のブログでも登場したcallへ。
枝豆のつぶつぶに満足感。
赤いのはトマトでした。
美味しいスープでした。
冷製スープ大好きです。
セットスープ715円。
1430円。
とても良い香りです。
美味しかったです♪
ブルーノートに行くと歩ける距離なので“家と庭”の利用率高し･･･。
↓この時にも行っています。
本日の矢野顕子さんのNYで食べたら倍よ！という言葉を思い出してしまいました。
意図的に値段を記載していますが、海外の外食は簡単な定食でも5000円位するそうで･･･。
今年海外旅行に行かれた方々が悲鳴を上げていました（旅費もかつてないお値段だったそうです･･･。家族で行かれたらものすごい金額･･･。円安のありますし･･･通貨はやはり強いほうが良いのかもしれないですね･･･）。
安すぎの日本の状況で大丈夫なのでしょうか･･･。
気がついたらあちらこちら海外勢に買い占められている･･･だなんて洒落にもならない･･･。
南青山も空き店舗がたくさん出来ていました。
安い国、日本。
年金や給料を上げて、水準上げて～！！欲しいです。
☆☆☆☆☆
皆さまの明日も良い一日になりますように！！
