今週のお買い物の話。
インターネットでショッピング。
網を買いました。
最低注文が1000円～と言う事で、特に今欲しい物もなく、ティーウォーマーを衝動買いをしてしまいました。
ネットの画像が素敵だったんです･･･。
本当に使うのか･･･。
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野田琺瑯も買いました。
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このように使う予定です。
本日はここまでです。
うまくいくのか乞うご期待！！
思いのほか早く届いたので、買い物行ってこないと～、です。
衝動買いのティーウォーマーも使ってみないと•••。
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皆さまの明日も良い一日になりますように！！
植物の日光浴をサボっていたら、葉が大きく繁りだしました。
いきなり大きくなり出して、驚きました。
ガジュマル。
オリーブ。
カボック。
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ガーベラは少しずつ色が薄くなっています･･･。
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トキワサンザシ。
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皆さまの明日も良い一日になりますように！！
先日ご紹介した梅酢で料理をしました。
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スナップエンドウのうめ酢白和え
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スナップエンドウのウメ酢白和え
【材料】
・スナップエンドウ 1パック
・豆腐（木綿） 半丁
・白すりごま 大さじ1
・梅酢 小さじ1
・砂糖 小さじ1
すりごまの袋が開いてなかったのでつきごまを使用しました。
オニザキのごまはとても美味しいです。
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【1】熱湯の中にスナップエンドウを入れ、さっと茹でる。
梅酢の塩気が強かったので塩を入れなかったのですが、白あえは砂糖を入れるので、塩を入れて茹でて良いと思います。
【2】合え衣を作る。
豆腐、ごま、砂糖、梅酢を入れてすり鉢やフードプロセッサーを使って良く和える。
【3】スナップエンドウにかけて出来上がり！
レシピではすり鉢やフードプロセッサーを使うので、本当はもっとなめらかな和え衣になります。
スナップエンドウを半分に切って和えても美味しいと思います。
スナックエンドウとも呼んでいた時期がありましたが、スナップエンドウに統一されたようです。
初めて聞いた時は「スナック遠藤？」と野菜とは思わなかったです（苦笑）。
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ささみのうめ酢焼き
【材料】
ささみ 3本
うめ酢 大さじ2（大さじ1で良かった･･･）
水 大さじ1
オリーブオイル 適量
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【1】調理する10分前に冷蔵庫から取り出します。
【2】梅酢と水を入れ、5分浸します。
長く漬けたら味がめっちゃしみていて驚きました。5分で良いです。
【3】中火でフライパンを熱し、オリーブオイルをひく。
水分を切ったささみを並べる。
【4】焼き色がついたらひっくり返し、さらに1分～1分半焼いて出来上がり。
簡単でとても美味しいささみ焼きでした。
唐揚げも間違いなく美味しい！と思います。
次回は唐揚げをつくろうと思います。
ほんのりうめ味がつき、ご飯に入れて炊いても美味しいと思います。
無添加で身体に優しいうめ酢です。
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皆さまの明日も良い一日になりますように！！
ミニトマトのマリネ
KOSEメトロビジョン「美人のヒミツ！キレイの噂」、目にする機会が多く中村アンさんのイメージ映像のカットが印象的で、ちょっと不思議･･･と思っていたのですが、ミニトマトのマリネが紹介されていて、簡単だったのでつくってみる事にしました。
河北麻友子さんの電車広告映像も良くボー・・・っと眺めています。
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レシピでは酢は入っていなかったのですが、酢も入れました。
レモン汁とオリーブオイルと塩で充分美味しいと思います。
ミニトマトのマリネ
【材料】
・ミニトマト 1パック
・レモン汁 大さじ1
・オリーブオイル 小さじ1
・はちみつ 小さじ1
・塩 少々
・酢 小さじ1
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まずは常温版。
【1】ミニトマトを洗い、へたを取り、半分に切ってマリネ液に漬け込む。
【2】味が馴染んだら出来上がり！！
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マリネ液は次回も使えると言う事で、トマトを冷凍し、翌日早速調理開始です。
紹介されていたのは、こちらの冷凍バーションです。
冷凍版。
初めて野菜を冷凍しました。
【1】冷凍ミニトマトを水につけ、皮をむく。
【2】マリネ液につけて味を馴染ませる。
【3】味を馴染ませて出来上がり。
冷凍のミニトマトは味がぎゅっと凝縮され、濃くなっていました。
トマトジュースのようなトマト味。
半解凍のトマトを夏にいただくのも良いですね。
しゃりしゃりと美味しいです。
溶けると常温とは違う食感になります。
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常温はぷりぷりのトマトを、冷凍は味を凝縮したトマトをいただく事が出来ます。
味も食感も違いました。
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皆さまの明日も良い一日になりますように！！
たけのこご飯。
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筍の季節です。
八百屋さんに並んでいたのですが、筍の処理をする元気がなく、鍋も小さなものしかないので、スーパ－で手軽な筍ご飯の素を買ってきました。
母は毎年いただいた筍で美味しい料理を作ってくれたので、改めて尊敬します。
土曜日のラジオでインターネットでは最近筍ご飯の検索が多いという事を知りました。
筍が旬であり、筍ご飯を作る方が多いのだなぁ、自分もつい買ってしまったし、スーパーにも並んでいるんだろうなぁ、と思いました。
旬の野菜がずらりと並ぶ、八百屋さんを眺めるもの楽しいです（もちろん旬に限らず一年中様々な野菜があってすごいなぁ、と思います）。
油揚げを買ってきて早速作ってみました。
簡単で美味しいたけのこご飯が出来ました。
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たけのこご飯 茶碗4杯分になりました。
【材料】今回作った分量
お米 一合
たけのこご飯の素 1/2（三合分だったので）
油揚げ 1/2袋
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【1】いつもの分量のお米を炊く準備をする。筍ご飯の素を入れる。
【2】油揚げを入れる。
【3】出来上がり！
いつもの時間より5分多かった分、ちょうどよいお焦げも出来ました。
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筍ご飯の素に味がついているので、美味しいたけのこご飯が出来ました。
昨日の梅酢料理はもう少し立ってから･･･。
朝も筍ご飯をいただけて幸せです。
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皆さまの明日も良い一日になりますように！！
ご飯の島の美味しい話
1300円（税別）
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昨日に続き、本日も料理とエッセイの本をご紹介します。
飯島奈美さんはフードスタイリストです。
「かもめ食堂」「めがね」「プール」「南極料理人」「深夜食堂」等々、数多くの映画やドラマのフードスタイリングを手がけています。
飯島奈美さんがフードスタイリングをしたとは知らずに観ていましたが、映画もドラマも大好きです！
小林聡美さんが主演の「かもめ食堂」「めがね」「プール」はもたいまさこさんが良い感じを醸し出し、存在感があります。
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本書は2つの雑誌で連載されていたものを書籍にまとめた一冊です。
エッセイの後に、レシピが添えられています。
エッセイなのでパラパラめくりながら、惹かれたものから順に読みました。
撮影現場には「湯気屋さん」（湯気を扱う）、「シズル屋さん」（水滴や泡、氷を扱う）、「仕掛け屋さん」（同じ場所に決めたタイミングで卵を落とす仕掛けをつくる等）という専門職の方がいらっしゃるなど、どのエッセイも毎回興味深く、レシピでは料理を想像しながら読みました。
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このエッセイで「梅酢」が紹介されています。
梅酢は梅干しを漬ける時に、梅に塩をかけた後に出てくる水分の事なのだそうです。
「ほぼ日刊イトイ新聞」で「飯島奈美プロデュース」の梅酢が販売されると言う事が書いてあったので早速注文してみました。
因みにほぼ日刊というのは糸井重里さんが、毎日書かなくても良いように･･･とつけたそうですが、毎日更新されているそうです。
糸井重里さんはお酒を召し上がらないそうで（意外！！）、その事も毎日続ける事が出来る一因になっているそうです、
毎日続けるというのは簡単そうで出来ない事なので、凄い事だと思います。
あ！このブログ、続いている！！
好きなものは続くのかもしれません（笑）。
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流石、ほぼ日！仕事が早い！
注文したら速やかに発送、直ぐに到着しました。
AMAZONより早い！（プレミアム会員ではないので最近配達が遅くなりました･･･）
とても綺麗な状態で送られてきた事にも感動しました。
配達の方が不思議そうにラベルを見ていました。
このイラストとともに、「書籍・手帳・衣類・食器・食品」という品名にも不思議に感じたのかもしれません。
箱はとても軽かったので･･･。
購入したものは、書籍と食品とヘラです。
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こちらが梅酢です。
本書の時は出来合いのペットボトルでは合うものがなく、瓶で販売する事になったという事が書かれていますが、数年たち（本書の発行は2019年7月）、瓶だけでなく、ペットボトルの販売も始まったようです。
お試し用に220ｍlを選択。
レシピカード付き、650円です。
レシピ本も購入しました。
「梅はその日の難逃れ」という言葉から「難のがれレシピ」というタイトルになったそうです。
一番簡単なレシピが「ささみのうめ酢焼き」だそうです。
さっそく鶏のささみを買ってこようと思います！
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皆さまの明日も良い一日になりますように！！
旅と料理
細川亜衣
cccメディアハウス
1700円（税別）
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細川亜衣さんは料理研究家です。
細川元総理の長男と結婚され、熊本へ。
子育てをしながら、日本各地だけでなく、海外でも料理の研究をされているのだと言う事をこの本で知りました。
美味しい料理をいただける幸せ。
写真も多く、レシピは本の巻末にまとめられています。
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コロナ禍で、自宅で料理をする時間が増え、お家ご飯は良いなぁ！！としみじみしています。
食べる事が大好きですが、旅先ではそれほど食にこだわらず、レストランよりもスーパーで買ってホテルで食べたり、公園で食べたり･･･という旅行です。
あぁ、言葉の壁が大きな原因だった、と今この文章を書きながら思いました。
屋台なら指を指せばOKですが･･･。
旅が出来るようになったらレストラン等、お店での食事も挑戦してみようと思います。
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この本ではモロッコに惹かれました。
モロッコに行ってみたいなぁ･･･。
ひよこ豆とクミンのスープは簡単！と思ったらミキサーがいる料理でした･･･。
残念！！
ハンドミキサーは色々使えて便利なので、かさばらない小さなものを検討します。
泡立て器付きがとても便利そうです。
主に野菜のスープ作りで使う事になりそうですが･･･。
水が貴重なモロッコでは、少ない水の量で野菜やお肉料理が出来るので、タジン鍋が使われていたそうです。
モロッコ料理は食べた事がないので、早速検索！
本当はお店で食べてみたいですが、テイクアウトをして食べて見ようと思います。
楽しみ～。
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皆さまの明日も良い一日になりますように！！
