土井善晴さんちの「名もないおかず」の手帖
講談社α文庫
780円(税別)
☆☆☆☆☆
“「名もないおかず」は素材から始まるおかずづくりの本”
素材ありきのシンプルなレシピが沢山載っています。
圧倒的に野菜をつかったおかずが多いです。
野菜を食べていると身体が軽くなります。
野菜は身体に良いのだな、としみじみ感じます。
☆☆☆☆☆
この本は文庫本なのでてのひらサイズです。
カラー写真も豊富で、何を食べようかなぁ・・・とぱらぱらページをめくりながら眺めて想像するのも楽しいです。
☆☆☆☆☆
コロナ禍で外食が減り、自宅でお家ご飯の日々です。
寒くなり、暖かい料理をいただくとほっとします。
簡単に出来る物も多いので、日々の食事に変化をつけたいと思います。
☆☆☆☆☆
例えばシイタケ。
「シイタケのバター焼き」
☆☆☆☆☆
自炊し始めてから5kg位増加しているので(毎年冬はお肉がついてしまうのですが・・・)
家族からも危険信号を出されました。
(今の体重の10kg少ないと思われていました・・・)。
野菜多めの適度な運動をして3Kg位落とそうと思います。
(5kgとは言わない・・・。言えない・・・。これから美味しい物満載になるし・・・。)
☆☆☆☆☆
皆様の明日も良い一日になりますように!!