【149】千駄木塚越のコンビーフ

開店間際のデパ地下を歩いていて見つけたコンビーフ！

数年前から話題になっている、とても美味しいコンビーフではないですか！！と思い購入！

早い時間だったこともあり、店頭には沢山置いてありました。

実家にも贈りたかったのですが、お一人様一つ限りだったので自分用に持ち帰りました。

取り扱い店舗（HPより）

・千駄木塚越本店

・エキュート（日暮里・品川）

・北千住マルイ

・東京ソラマチ

・池袋（西武・東武）

・日本橋三越

・銀座松屋

・横濱精肉店（相鉄ジョイナスB1階）

立派なコンビーフです。

400ｇ。

2140円(税込）。

お店の方から「食べきれない分は冷凍保存してくださいね」と言われました。

自宅に到着後、早速準備にとりかかりました。

パッケージを開けただけで手がベタベタに。ニトリル手袋登場です。

食品の取り扱いも可能なニトリル手袋です。

お持ちの方はパッケージを開けるところから使う事をお薦めします。

コロナで高騰してしまっているニトリル手袋。

とても便利なので、コロナが落ち着いたらまた購入しようと考えています。

寒いので良く固まっています。保冷剤も全然溶けていませんでした。

切れました。後片付けが簡単なので、まな板の上にもシートをのせています。

14個なのでひと切れおよそ30ｇ。

手袋を外しラップでひと切れずつ包みます。ジップロックに入れ冷凍庫へ。

パッケージを切り取って入れました。小分けにしても売れそう･･･。

バターもこんな感じで小分けにしてラップで包み、ジップロックに入れて冷凍保存してます。

 と言う事を職場で話したら、面倒で出来ない！という声が多数でした。

ラップで包むの、簡単で楽しいですよ～。

風味が落ちず、調理の際も楽です。

是非お薦めします。

料理をつくる際の手間暇を身近に見ながら育ったためか、この作業は全然手間でも何でもない簡単なもの！と思うのですが、育った環境って大きいねぇ～･･･という話になったのでした。

単なる“食いしん坊、万歳！！”なだけです･･。

☆☆☆☆☆

さっそくコンビーフ丼をいただきます。

お店の方には生卵をのせる事をお薦めされました。

案の状、我が家の卵は賞味期限を過ぎており、疲れているとじんましんを発してしまうので、コンビーフだけでシンプルにいただきました。

卵が苦手なのは自炊しても変わらない･･･。

う、うまーい！！

今まで食べていたコンビーフとは全然違う、唸ってしまう美味しさのコンビーフです。

☆☆☆☆☆

炊き込みご飯もつくってみました。

【炊き込みご飯】1合分

米　1合

水　180ｍｌ

通常は200mlですが玉ねぎをいれたので180mlにしました。

コンビーフ　60ｇ

舞茸　1/2パック

玉ねぎ　1/2個

塩　3つまみ位お好みの量、もしくはコンソメ小さじ1

舞茸もあったので舞茸もいれます。

薄切りの玉ねぎをいれる。コンソメを入れる方はここでいれる。

コンビーフをいれる。

舞茸をいれ、ご飯をたく。

出来上がり！！

コンビーフは90ｇ（3枚分）用意していたのですが60ｇで足りたので、炊き上がった後に30ｇ足しました。

この写真のあと10ｇ足しています。

☆☆☆☆☆

炊き込みご飯も美味しいですが、コンビーフの味を楽しむのであれば、炊きたてのご飯にのせるのがお薦めです（炊き込みご飯に追加したし･･･）。

今度バケットにサンドしてみます。

美味しいコンビーフなので、アレコレ調理せず、そのままいただくのが一番！な気がします。

☆☆☆☆☆

あ～美味しい物を食べて幸せ～。

（あれ？？痩せなきゃって話は･･･？？）

☆☆☆☆☆

皆様の明日も良い一日になりますように！！