テンポドロップ
(Storm Glass)
tokaさんの本で紹介されていたテンポドロップ。
書籍本文より抜粋“天気によって変化する繊細な結晶を楽しめます。”
紹介されていたものよりも安価な物を購入しました。
蒸留水、エタノール、樟脳がガラスの瓶の中に入っています。
19世紀の航海師などが天気予報の道具として使用していたそうですが、科学が発展した現在でさえ、この結晶化については謎が多いそうです。
最初、電源を入れた時は次々と色が変わり焦りましたが、好きな色に固定することも可能です。
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商品コメントにも多数あったのですが、気になる点はガラス製であること。
地震が起きた時に落ちて割れてしまう心配があります。
既に部屋にはガラス製品が沢山あるのですけれども・・・。
ガラス製品は基本的に飛び散らない様に工夫して置いています。
飾り物はケースに入れたり、袋に入れたり(割れても袋の中なので飛び散らない)・・・。
ホコリよけにもなります。
こちらはどうしたものか・・・。
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ふと目に入ったのが、マルイ10%、無印良品週間10%オフの時に衝動買いしてしまったアルミの箱・・・。
囲ってしまって機能するかどうか若干心配ですが•••(囲って大丈夫ならこんな不安定にしないような•••)。
航海士が使っていたのなら、揺れたりしていたはずですし•••
滑り止めでゴムをつけている・・・というコメントがあったので・・・
結晶の形が変わるので確かに楽しいです。
お天気当るようになるのかな。
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皆さまの明日も良い一日になりますように!!